☆MTBブーム☆  TREK 【エクスカリバー8】 、 スコット 【SCALE930】!!

今日はお休みをいただいておりますが、アップはしておきます〜(*^^*)

 

 

まずは、昨日アップされていました 「 ツールド妻有2017 秋 」 の

開催が決定したようなのでご紹介します。

 

10月29日(日)開催。

エントリー開始は、10月6日(金)からのようです。

 

詳細は → 「 こちらから 」 どうぞ。

 

70kmコースのみとなりますが、走りごたえのあるコースとなっています。

エントリー費が少し高めですが、今シーズン最後のイベントにいかがでしょうか??

 

エイドも充実しており、コース内には大地の芸術祭の展示がたくさんあります!!

ぜひエントリーのほうご検討よろしくお願い致します。

 

 

 

ちなみに ・・・ もう少しで発表となりますが、10月29日の同日に

 

【 ヨネックス プレゼンツ キナンサイクリングチーム & 山の神 森本選手と

一緒に走ろう会 ・・・ 田崎選手もいるよw 】

 

が、開催されると思います。。。 ( 告知前なので、もう少しお待ち下さい。 )

 

また詳細は後日、ヨネックス ロードバイクのFBなどでアップされると思いますので、

こちらもぜひ皆様のご参加お待ちしておりますm(_ _)m

 

※ こちらのほうは、チームフィンズ レース班・おはサイメンバーで

誘導ライダーを10名ほど募集します。詳しくはSTAFF KNTまでよろしくお願い致します。

 

 

 


 

「 ☆ MTBブーム ☆ お渡し & 入荷してきましたマウンテンバイクご紹介!! 」

 

 

ロードバイクも、マウンテンバイクも一緒に楽しんでいる方が増えてきました(*^^*)

初めての方も気軽に参加できる 【 長岡MTBフェスティバル 】 のほうも

まだエントリーOKです!!!

↓ ↓ ↓

詳しくは 「 こちらから 」 チェックしてみてください〜。

 

 

 

それでは、まずお渡しのマウンテンバイクからご紹介していきます。

 

 

 

 

TREK 「 エクスカリバー8 」 ¥111000(税別) です !!

 

先日もカラー違いのエクスカリバー8をお渡しさせていただきましたが、

2018年の大人気マウンテンバイクの一台です。

 

シマノの油圧ディスクブレーキ搭載で、ドライブトレインもシマノでアッセンブル。

リアディレーラーは、XTとなっています。

 

非常に始めやすい価格設定ながらも、質の高いパーツがついていまして

コストパフォーマンスに優れている1台です。

 

マウンテンバイクも楽しいので、色んなイベントに参加してみてくださいね〜\(^o^)/

 

ありがとうございました!!!!

 

 

 

続きまして・・・

 

スコットの2018年モデルが入荷してきました。

 

 

 

 

スコット 「 SCALE 930 」 ¥269000(税別) です !!!

 

リオオリンピック、世界戦、そしてワールドカップと、6連勝中の

世界で一番速い MTB XC選手 「 ニノ・シューター 」が乗る 「 スコット 」。

 

そんなスコットの中で、2018年モデル。

 

「 これで王滝行けば、間違い無し!! 」 というモデルが、このSCALE930です。

 

少し高いと思いますが ・・・

軽量なフルカーボンフレームに、非常に動きの良いFOXのフロントフォーク(BOOST規格)。

シマノの油圧ディスクブレーキ搭載で、メインコンポは、SRAMのNX 11Sとなっています。

 

おそらく他社では、この仕様だともっと高額になってしまうところですが

スコットはできる限り下げてきていました。

 

あんまりフレーム・フォークを交換せずに、長く乗りたい!! という方に

オススメのバイクです。

 

カラーリングも、チャンピオン ニノ・シューター選手とほとんど同じカラーです。

 

店頭にて、ぜひ実車をチェックしてみてください〜\(^o^)/

 

よろしくお願い致します。

 

 

 

ではでは・・・また明日アップします !!!

 

 

※ 長岡MTBフェスティバル、10月9日 エントリー締め切りです!!!

 

 

この記事を書いた人

遠藤 健太
遠藤 健太cycleworks Fin'sマネージャー
東京での学生時代にBMXフラットランドに魅せられ、自転車のある生活を始める。全国を転戦した後に長岡に戻って家業を継ぎ、そこでMTBやロードバイクの面白さに初めて気づき、のめり込む。日々の充実した整備内容にはエリートホビーレーサーとして走る自身の経験則もプラスされている。
この記事がイイね!っと思った方は是非シェアしてください!Share on Facebook
Facebook
Tweet about this on Twitter
Twitter

遠藤 健太

東京での学生時代にBMXフラットランドに魅せられ、自転車のある生活を始める。全国を転戦した後に長岡に戻って家業を継ぎ、そこでMTBやロードバイクの面白さに初めて気づき、のめり込む。日々の充実した整備内容にはエリートホビーレーサーとして走る自身の経験則もプラスされている。