フィンズ × オンヨネ オリジナルサイクリングキャップ入荷!! & イントロ 最強パッドグローブ。 

本日2回目の書き込みです。

 

 

色々と書くことが満載です。

 

 

まずは ・・・・  来週末、19・20日(土日)、全国的にいろんなイベントが開催されますが、

残念ながら、雨の予報になっております。。。。

 

佐渡ロングライド、あずみのセンチュリーライド、榛名山ヒルクライム、SDA王滝など、

雨対策もバッチリしながら、準備をしておきましょう。

( サイクリングキャップ・レインジェル・補給食もたっぷり用意しましょう。 )

 

 

 

そして・・・・

今週末のモーニングライドについて。

 

レース班  ・・・・ 土曜日 6時お店集合 県選手権コース練 、 日曜日 9時お店集合 SDA王滝練。

 

オハサイ  ・・・・ 土曜日 朝10時集合  、 日曜日 朝9時集合。 行き先は集合してから決めます。

 

 

 

 

続いて ・・・

 

新潟・長岡のロングライドイベント 【 越後長岡チャレンジサイクリング2018 】 のお話です。

 

 

 

 

 

 

今年のプレゼントボトルのデザインが完成しました!!

ミントグリーン。 ビアンキのチェレステカラーっぽいカラーリングですね。

 

イベントの受付時にお渡しさせていただいておりますので

よろしくお願い致します( ^∀^)

 

 

 

【 越後長岡チャレンジサイクリング 2018 】

 

7月16日(月・祝)開催決定。

 

 

昨年は全国各地から1200名の皆様よりご参加いただきました。

今年は3連休の最終日ということで、新潟・長岡の美味しい海の幸・山の幸・地酒を堪能し、

自然たっぷりの最高の山岳コースを走ってください!!(*^_^*)

 

今年のエントリー締め切りは、6月10日まで。 「 スポーツエントリー 」 にて。

2018年も皆様のご参加お待ちしております!!!

 

 

 


 

 

【 フィンズ・オンヨネ コラボ オリジナルサイクリングキャップ入荷!! 】

 

 

昨年からオンヨネさんと一緒に企画させていただいておりました、

オリジナルサイクリングキャップが入荷してきました。

 

 

 

 

 

素材はハイグレーターリフレクトなので、

かぶるだけで涼しくなる、今の時期に最高のメッシュキャップです。

 

 

 

 

 

ツバをあげるとブルーカラーです。

 

 

 

 

 

こちらのオンヨネマークは、リフレクター付きなので

トンネル内や、暗い時でも、対向車のライトでピカピカ光ります。

 

 

 

 

 

紫外線の強いこの時期には、ヘルメットの下にかぶることで、

ヘルメットとサングラスの隙間から入ってくる紫外線をカットすることができます。

 

 

雨のイベントの時にかぶると、雨が目に入りにくいので

一つあると非常に便利です。

 

サイクリングキャップをまだお持ちでない方は、ぜひこちらのオリジナルキャップを

よろしくお願い致しますm(__)m

 

 

 

 


 

【 イントロ 最強パッドのグローブ再入荷 !! 】

 

 

グローブだけしか作っていないグローブ専門メーカー 「 イントロ 」。

 

そんなイントロ史上、一番極太のパッドがついていて、

手や腕のしびれを軽減してくれる最強パッドグローブが再入荷してきました。

 

 

 

 

 

 

スティンガー4 ¥4500(税別)。

 

ブルベの方に大人気のグローブです。

 

 

 

 

手のひらから、親指と人差し指の間までパッドがどっさりついています。

 

 

 

 

パッド以外のところは、メッシュなので夏でも使えるグローブです。

 

 

 

 

 

 

グローブが外しやすいように、輪っかがついています。

 

おそらく過去最高にパッドの厚いグローブですので、ロングライドで手や腕がしびれて

困っている方や、乗りすぎて手の皮が擦れてきている方は、ぜひこちらのグローブをお使いください。

 

 

 

 

ではでは・・・・・

この土日は、なかなかアップができないことが多いと思いますが

アップできそうな時間を見つけて、アップします。

 

 

 

この記事を書いた人

遠藤 健太
遠藤 健太cycleworks Fin'sマネージャー
東京での学生時代にBMXフラットランドに魅せられ、自転車のある生活を始める。全国を転戦した後に長岡に戻って家業を継ぎ、そこでMTBやロードバイクの面白さに初めて気づき、のめり込む。日々の充実した整備内容にはエリートホビーレーサーとして走る自身の経験則もプラスされている。
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遠藤 健太

東京での学生時代にBMXフラットランドに魅せられ、自転車のある生活を始める。全国を転戦した後に長岡に戻って家業を継ぎ、そこでMTBやロードバイクの面白さに初めて気づき、のめり込む。日々の充実した整備内容にはエリートホビーレーサーとして走る自身の経験則もプラスされている。