おすすめグローブ。当店人気トップ3をご紹介!! & 超軽量チタンクイックレバー。

本日より3日までの間、「 長岡まつり 」が開催されます。

 

それに伴いまして、営業時間の変更がございますので

チェックしてみてください。

 

8月1日(月) 11:00 〜 18:00まで

8月2日(火) 11:00 〜 17:00まで

8月3日(水) 定休日

 

 

こちらとなります。

大変ご迷惑をお掛けいたしますが、ご協力のほどよろしくお願い致しますm(_ _)m

 

 


さて・・・本日は 「 グローブ 」 をピックアップしていきます。

 

 

グローブというと・・・ ロードバイク、マウンテンバイクに乗っている方だけのものと

考えがちですが・・ 街乗りの方にもオススメさせていただいております。

 

 

街乗りの方でも、この時期はどうしても汗をかいてしまって

グリップがベチャベチャになったり、滑りやすくなったりします。

 

グリップに汗がつくと、劣化も早まり、グリップ自体が溶けてきてしまったりしますので

ぜひクロスバイクなど街乗りの方でも、グローブを付けましょう〜(^o^)

 

 

今日は 「 当店 人気トップ3 」 のグローブをご紹介していきます。

 

 

まずは・・・・

グローブ専門メーカーが作る逸品。

 

 

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「 INTRO 」 の 「 ソルジャー2 」 ¥4500(税別) です。

 

見た目ですぐに分かりますが、メッシュ素材を多く使用し

完全に 「 夏用 」 のグローブとなっています。

 

この時期に最高のグローブ。 ソルジャー2です。

 

 

「 INTRO 」 というメーカーは、グローブだけしか作っていない

グローブ一本に命をかけているメーカーです。

 

ですので・・・ 販売店がかなり限られています。

 

ちなみに、新潟県だと 当店のみ の取り扱いとなります。

ここでしか購入できない 「 INTRO 」 のグローブ。

 

 

ぜひチェックしてみてください。

 

 

 

続きまして・・・ 同じく 「 INTRO 」 のロングライド向けグローブ。

 

 

 

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「 INTRO 」 の 「 スティンガー2 」 ¥3800(税別) です。

 

実は、このグローブは私自身も使用していますが、毎年の最終レース 「 ツール・ド・おきなわ 」で

このグローブを使用しています。

 

210kmという過酷なレース。

腕・手への衝撃は、非常につらいものがあります。

 

 

このグローブは、おそらくどのグローブの中でも「 振動吸収性に優れている 」 グローブだと思います。

 

 

ロングライド派の方は、ぜひチェックしてみてください〜(^o^)

 

 

 

ラストは、今自分が使用している、このグローブ。

 

 

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スペシャライズド 「 GRAIL 」 ¥4000(税別) です。

 

初めてこのグローブを見た時、 「 このパッドで大丈夫なの?? 」 と思いました。

 

 

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これです。

ちょうど中心部分にあるだけのパッド。

ただ、これがいいんです。

 

 

ちょうど、レバーのカバーと、手の隙間を埋めてくれて、完全にフィットする感じが最高です。

 

 

このグローブを使用している方は 「 もうしばらく、このグローブでいいかな 」 と

言っている方が多くなっています。

 

今シーズンの実業団レースは、ほとんどこのグローブで走りました。

 

自分も、しばらくはこれで良さそうです・・・( ̄ー ̄)ニヤリ

 

 

ぜひチェックしてみてください。

 

 

以上、「 当店 グローブ 人気トップ3 」 でした〜。

 


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ヒルクライムシーズンということで、軽量パーツのご紹介です。

超軽量チタンクイックレバー ¥3800(税別)。

 

 

通常のホイールに付属してくるクイックレバーと比較すると・・ 50〜100gほどは

軽量化できると思います。

 

 

ホイールの重量を気にしている方も、ヒルクライム時にはもっと軽量化できるものがあります。

8月〜9月のヒルクライムレースに向けて、ぜひ軽量化してみましょう!!!

 

 

ではでは・・・また明日!!!

 

 

※ 昨日、8月〜10月のイベントをピックアップしてみました。

まだエントリーをしているイベントも有りますので、是非一緒に参加してみましょう!!!

 

http://blog.goo.ne.jp/fins1991_1980/e/02fdca21876a2b9327d47165d05a52f8

 

 

この記事を書いた人

遠藤 健太
遠藤 健太cycleworks Fin'sマネージャー
東京での学生時代にBMXフラットランドに魅せられ、自転車のある生活を始める。全国を転戦した後に長岡に戻って家業を継ぎ、そこでMTBやロードバイクの面白さに初めて気づき、のめり込む。日々の充実した整備内容にはエリートホビーレーサーとして走る自身の経験則もプラスされている。
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遠藤 健太

東京での学生時代にBMXフラットランドに魅せられ、自転車のある生活を始める。全国を転戦した後に長岡に戻って家業を継ぎ、そこでMTBやロードバイクの面白さに初めて気づき、のめり込む。日々の充実した整備内容にはエリートホビーレーサーとして走る自身の経験則もプラスされている。