パイオニア ペダリングモニターキャンペーン 締め切り22日まで。 & 入荷商品ご紹介です。

本日は水曜日ということで、お休みをいただいております。

 

 

早朝から市民体育館で、ランニング・筋トレをしてきました(*^_^*)

 

 

先週の金曜日から毎日少しずつですがトレーニングをしていまして、

動いていない時と比べて、身体の調子が良いことを感じています。

 

 

春から秋には、定期的に運動をすることが多いと思いますが

冬の間も少しの時間でもいいので、続けて運動する時間を作っていきましょう(^O^)

 

 

さて・・・今日はパイオニア・ペダリングモニターのキャンペーン締め切りのお知らせと

入荷商品のご案内です。

 

 

 


 

【 パイオニア ペダリングモニター ウィンターキャンペーン 】

 

 

 

 

 

 

11月より開始となっていましたパイオニアのペダリングモニターキャンペーン。

 

1月22日(月)まででキャンペーン申し込みが終了となります。

( クランクの発送・取り付けは2月20日まで )

 

 

冬場のローラー台でのトレーニングで、パワーメーターが気になっているお客様も

多くいらっしゃいまして、毎週のようにお問い合わせをいただいております。

 

 

パイオニアのペダリングモニターは、自分のペダリングがどんなものなのか・・・

画面上でペダリング効率が測定できる唯一のデバイスとなります。

 

 

もちろん、通常のパワーメーターのように、パワー計測もできますので

「 5分 ○○○W 」 や 「 2分 もがき 」 など

いろんなトレーニングメニューを組み立てたりもできます。

 

 

キャンペーン中は、 「 CA500 」 (サイクルコンピュータ) 約¥30000ほどのものが

無料で付いてくるスペシャルキャンペーン実施中です!!!

 

 

来シーズンからパワーを見ながら、トレーニングをしたい方。

ぜひこの機会にペダリングモニターを取り付けしましょう。

 

 

* クランクは別途費用がかかります。

今現在、ご使用のクランクを使用する場合は、発送してから到着するまでの期間、

乗ることができませんので、ご了承ください。

 

 

 


 

【 入荷商品のご紹介です。 】

 

 

冬の期間はあまり入荷商品がありませんが、アップグレードされるお客様が

多くなっています。

 

消耗部品の交換も多くなっていますが、その際に人気の商品をご紹介します。

 

 

 

 

超大人気の 「 スペシャライズド 軽量チューブ 」。

 

バルブ長は、32mm、48mm、60mm、80mm の4種類あります。

 

このチューブの特徴は ・・・・

 

 

「 バルブのネジ山が下の部分しかないこと 」 です。

 

 

ネジ山が全て切られているチューブがありますが、本来必要なのは下だけ。

 

上まで付いているチューブは、フロアポンプのパッキンの劣化にも影響しますので

タイヤの交換の際には、このチューブに交換しちゃいましょう。

 

 

 

そして・・・ もう一つの特徴は ・・・・

 

 

 

 

この袋に入っている白い粉。

 

「 タルク 」 と呼ばれているこの粉は、タイヤとチューブの摩擦を軽減してくれます。

 

通常のチューブと比べて、この軽量チューブは2mmほど薄く作られているので

チューブを交換しただけでも 「 あれ・・軽くなった?? 」 と感じるくらい

性能の良いチューブとなっています。

 

 

価格は通常のチューブの1・5倍くらいの価格ですが、

ここ最近のロードタイヤはパンクしにくくなっていますので、

乗り心地の良いチューブをチョイスしましょう。

 

 

このチューブを使えば、他のチューブはもう使えません。

 

ぜひチェックしてみてください。

 

 

 

 

ではでは・・・・ また明日アップします!!!

 

 

 

* オンラインショップにて、超特価・冬物ウェア福袋を販売中!!!

宜しくお願い致しますm(_ _)m

↓ ↓

 

 

この記事を書いた人

遠藤 健太
遠藤 健太cycleworks Fin'sマネージャー
東京での学生時代にBMXフラットランドに魅せられ、自転車のある生活を始める。全国を転戦した後に長岡に戻って家業を継ぎ、そこでMTBやロードバイクの面白さに初めて気づき、のめり込む。日々の充実した整備内容にはエリートホビーレーサーとして走る自身の経験則もプラスされている。
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遠藤 健太

東京での学生時代にBMXフラットランドに魅せられ、自転車のある生活を始める。全国を転戦した後に長岡に戻って家業を継ぎ、そこでMTBやロードバイクの面白さに初めて気づき、のめり込む。日々の充実した整備内容にはエリートホビーレーサーとして走る自身の経験則もプラスされている。