乗りやすさ抜群 ロードフレームご紹介。 & ピナレロ GAN 105。

本日2回目の書き込みです。

 

本日は雨・風が強い中、多くのお客様にご来店をいただきまして、ありがとうございましたm(_ _)m

 

もうそろそろローラートレーニングの季節となりまして、ローラー台を検討されているお客様や、

コンポーネントのアップグレード、パワーメーターのご相談などなど・・・

少しずつ準備を始めていかないといけない時期にきていますね〜。

 

 

ローラー台に関しましては、今週たっぷりと入荷する予定です(*^^*)

 

ローラー台と一言で言っても、いろんなものがありまして、

固定・3本ローラー・ハイブリッド・ZWIFT対応の仕様など ・・・ 乗り方によっても

オススメのローラー台が色々とあります。

 

冬のローラー台キャンペーンも同時開催させていただきますので、

ご相談をお待ちしております〜!!

 

年末年始の暴飲暴食に備えて ・・・ 今のうちに少しトレーニングで体重をキープしておきましょう。

 

 


 

【 お買い得なロードフレーム。 乗りやすさ抜群です。 】

 

 

個人的にオススメのロードフレームをご紹介していきます。

 

価格は ・・・ 138000 〜 150000円ほど。

 

メインバイクとしても、セカンドバイクとしてもオススメですので

チェックしてみてください〜(^o^)

 

 

 

 

 

このフレームでロードレースに参戦している方も多いです。

 

キャノンデール 【 CAAD12 ブラックインク フレームセット 】 ¥150000(税別)。

 

サイズは48となります。

 

アルミフレームでありながら、軽量で上りも下りも平坦も万能にこなせるフレームとなっています。

 

カーボンバイクよりも性能が良い!! ということで、別名 【 カーボンキラー 】 と

呼ばれている高性能軽量アルミフレームです。

 

アップグレードをしてパーツが余っている方は、このフレームで組んでみてはいかがでしょう?

 

ぜひチェックしてみてください〜。

 

 

 

 

 

世界のトップ選手たちも、春のクラシックレースで使用している ・・ このフレーム。

 

自転車大国 リドレーの 【 フェニックス 】 ¥138000(税別) です !!!

 

軽量でありながらも、振動吸収性が非常に高く

ロングライドでゆっくりのんびり走られる方にオススメのフレームです。

 

サイズは、XXSです。 身長160〜168cmほどの方にぴったりなサイズです。

 

ぜひチェックしてみてください〜。

 

お買い得なフレームのご紹介は以上です。

 

 


 

【 2018ピナレロ GAN 105仕様入荷!! と、お渡しの修理車ご紹介。 】

 

 

まずは・・・ 修理のバイクからご紹介していきます。

 

 

 

 

こちらのツーリングバイクは、あんまり乗っていませんが、

数年に一度チェックさせていただいておりまして、今回はワイヤー・ブレーキシュー・チェーンの

消耗部品だけを交換させていただきました。

 

長い時間、大切に乗っているバイクですので、

消耗部品がある限り、乗り続けてくださいね〜(^o^)

 

ありがとうございました!!!!

 

 

 

続けて・・・・

 

 

 

こちらは、2018年モデルのピナレロ。

 

ピナレロ 【 GAN 105 】 ¥310000(税別) です。

 

マットブラックカラーがカッコイイ!!!!

 

振動吸収性に優れている GANは、ロングライドでかっこよく走りたい方へ

オススメのロードバイクです。

 

メインコンポーネントは、シマノ105。

電動にも対応しているフレームですので、アップグレードも対応しています。

 

フレームだけでも、良いお値段になりそうなところですが、

この価格で抑えられているところが GANを勧める一つの理由です。

 

気になる方は、ぜひ店頭にてチェックしてみてください〜。

 

よろしくお願い致します。

 

 

 

ではでは・・・また明日アップします !!!

 

 

 

この記事を書いた人

遠藤 健太
遠藤 健太cycleworks Fin'sマネージャー
東京での学生時代にBMXフラットランドに魅せられ、自転車のある生活を始める。全国を転戦した後に長岡に戻って家業を継ぎ、そこでMTBやロードバイクの面白さに初めて気づき、のめり込む。日々の充実した整備内容にはエリートホビーレーサーとして走る自身の経験則もプラスされている。
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遠藤 健太

東京での学生時代にBMXフラットランドに魅せられ、自転車のある生活を始める。全国を転戦した後に長岡に戻って家業を継ぎ、そこでMTBやロードバイクの面白さに初めて気づき、のめり込む。日々の充実した整備内容にはエリートホビーレーサーとして走る自身の経験則もプラスされている。