スペシャライズド アレースプリントDSW SLコンプ。 & 雪国式トレーニング。スノーラッセル。

今日はお休みをいただいております。

 

 

 

朝早くから雪かきをチャチャッと終わらせてしまって、

宮内にあります南部体育館へ行ってきました(*^_^*)

 

 

除雪車が入っていない駐車場だったので、スタックして20分間ほどカメになってしまいましたが

無事に脱出し、トレーニングを開始 ・・・ 汗

 

 

 

 

市民体育館のランニングコース(200m)と比べ、ランニングコースは150m。

 

あっという間に周回できますが、市民体育館と比べ人が少ないので走りやすい感じです。

 

 

 

 

 

会員Bになると、トレーニングルームも使用できます。

 

こちらもほぼ、使っている方がいない感じで・・・。

 

 

 

 

 

近くに住む、ボナペティ難波氏と一緒に朝9時半からトレーニングをしました・・・笑

 

大雪の中、2人で2時間ほどハーハーしてました。

 

 

 

 

超健康志向な難波氏にもらったのは、バターコーヒー。

 

プチファスティングに使えそうです。

 

バターコーヒーで調べるといろんなことが出てきますので

ぜひチェックしてみてください。

 

 

 

 

 

体育館を後にして・・・ お店へ到着。

 

体がいい感じになったので、そのままスノーラッセルへ。

 

 

 

 

膝あたりまでくる新雪をもがいて歩く。

 

強度の高い全身運動で、心拍はあっという間に170bpm以上まであがります。

 

大雪を活用し、トレーニングすること。

この地域でしかできないことだと思いますので、今後もやっていこうと思います。

( 今は全身にいい感じの筋肉痛となっています。 )

 

 

雪国式トレーニングのご紹介でした〜。

 

 

 


 

【 スペシャライズド アレースプリントDSW SLコンプ 】

 

 

いろんなメーカーがありますが、価格以上のモデルを探すのは大変です。

誰もがコスパの高いバイクがほしい!! と思っていると思いますが、

当店ではいろんなメーカーの展示会へ参加し、試乗できるものは試乗して、

店頭におすすめ車種を並べています。

 

 

その中でも、個人的にオススメさせていただいているロードバイクを

ご紹介させていただきます。

( この車種は、カラーによっては全て完売・入荷時期が5月予定都なっておりますのでお早めに。)

 

 

 

 

 

スペシャライズド 「 アレースプリントDSW SLコンプ 」 ¥165000(税別)です。

 

 

このバイクの特徴は ・・・

 

 

 

 

 

このきれいなカラーリングのフレーム。

 

約1150gほどの軽量アルミエアロフレームです。

 

 

 

 

 

そして、DTの軽量ホイールに、このフロントフォークがすごいんです。

 

 

 

 

 

S−WORKSのターマックにも使用されている超軽量カーボンフォーク。

 

アンカーナット付きでこの重量です。

 

 

 

 

そして ・・・ カーボンシートポストも、「 VENGE Vias 」 のものと同じと

なっております。

 

 

 

 

 

このフォークと、シートポストだけで ・・・ ¥70000以上はしちゃいますね。

 

 

 

 

 

メインコンポーネントは、シマノ105。

 

 

メーカー希望小売価格以上のスペックのバイクです。

 

いろんな車種がありますが、このような車種を厳選して店頭に並べていますので

お店で各メーカーのオススメバイクをぜひチェックしてみてください。

 

 

 

* 人気車種は完売しているモデルもでてきましたので、お時間がある方は

お早めのご相談を宜しくお願い致しますm(_ _)m

 

 

春先まで乗れないかもしれませんが、最高のアルミロードバイクで

シーズン楽しんでいきましょう!!

 

ありがとうございました。

 

 

ではでは・・・・また明日アップします。

 

 

 

この記事を書いた人

遠藤 健太
遠藤 健太cycleworks Fin'sマネージャー
東京での学生時代にBMXフラットランドに魅せられ、自転車のある生活を始める。全国を転戦した後に長岡に戻って家業を継ぎ、そこでMTBやロードバイクの面白さに初めて気づき、のめり込む。日々の充実した整備内容にはエリートホビーレーサーとして走る自身の経験則もプラスされている。
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遠藤 健太

東京での学生時代にBMXフラットランドに魅せられ、自転車のある生活を始める。全国を転戦した後に長岡に戻って家業を継ぎ、そこでMTBやロードバイクの面白さに初めて気づき、のめり込む。日々の充実した整備内容にはエリートホビーレーサーとして走る自身の経験則もプラスされている。