力の入るインソール 「 SOLESTAR 」 & やる気アップサプリと、スパカズ バーテープ。

おはようございます〜。

 

半年がかりで作り上げてきたイベントも今週末でいよいよ開催となります。

今年も多くの皆様にご協力をいただきまして、開催させていただくことができました。

 

本当にありがとうございます。

 

 

今一度 ・・・・ 今週末の営業時間について書いていきます。

 

14日(土曜) ・・・ 11:00 〜 20:00

15日(日曜) ・・・ 16:00までチャレサイ前日受付。 17:00〜18:00まで営業。

16日(月・祝) ・・ 越後長岡チャレンジサイクリング開催のため1日お休みいただきます。

 

 

15日の日には、チャレンジサイクリングの前日受付と・・・・

「 長岡MTBフェスティバル 」 と 「 メーカー10社の大試乗会 」 を開催させていただきます。

 

会場は、長岡市営スキー場 ロッジ横 MTBコース。

 

試乗会開催時刻は ・・・ 10:00 〜 15:00 となっておりまして、

どなたでもご参加いただけます。 ( 身分証明書の提示が必要です。 )

 

 

ぜひ皆様のご参加お待ちしております。

よろしくお願い致します。

 

 

さて、今日は入荷してきました商品をご紹介していきます〜。

 

 

 


 

まずは、この1年、私自身が使用してきて ・・・

「 自分のパワーをしっかりバイクに伝えること 」 が如何に重要であるかを

考えさせられたインソールをご紹介します。

 

 

 

 

 

ソールスターのインソール。

 

左 ・・・ ブラック ¥21000(税別)

右 ・・・ コントロール ¥14800(税別) です。

 

 

インソールにしてはぶっ飛び価格ですよね。。。

私も初めてみた時には、こんな高いの・・・いらない・・・ と思いました。

 

 

が・・・ このインソール ・・・ 一言で言うと ・・・・

 

 

「 半端ないって〜 」

 

 

です。

 

 

 

 

インソール全体が滑り止めになっていまして、自分の力を全て 「 ペダル・クランク・BB・フレーム 」

へと伝えてくれる感じがします。

 

 

実際にパワーメーターの数値でいうと、履いている時と履いてない時では、

レース班練で言うと・・・10〜20Wほど違う計算になります。

 

レース現場だと、1W、2Wという小さいワットを少しずつカットしていくことが重要で、

ヘルメット・ウェア・シューズ・フレーム・回転部・ホイールなど・・・

トータルで見て、どれだけパワーを削減できるかということが非常に重要視されています。

 

 

価格で見ると、高額な商品ですが

楽に走りたい方、自分のパワーを逃したくない方、上りを速く走りたい方など

一度使っていただきたいインソールです。

 

 

ブラックは、本気でレースをされている方へ。

コントロールは、ロングライドを快適に走りたい方、上りを速く走りたい方へ。

 

 

お使いのシューズをお持ちいただければ、サイズをピックアップさせていただきます。

* シューズのメーカー・サイズによって、インソールのサイズが変わってきます。

 

 

ご検討よろしくお願い致します。

 

 

 

続きまして ・・・

 

 

 

 

 

パワープロダクションより、人気のサプリメントが入荷してきました。

 

 

乗った後の回復系サプリ アミノアシッド。

ヒルクライム・峠越えのロングライドにおすすめ オキシアップ。

乗る前に飲んで、脂肪燃焼アップ エクストラバーナー。

 

 

効果だけではなく、 「 やる気 」 もアップさせてくれるので

暑さでだるくなるこの時期には、オススメのサプリです。

 

早寝・早起き・早ライド。

 

習慣化させていきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

最後に、超大人気のスパカズのバーテープ。

 

毎週のように取り寄せしています。

 

 

 

 

今回は少し変わったカラーが入荷してきました。

 

ゼブラカラー。

 

 

 

 

 

そして、ブルーにスパカズマークがたっぷり入ったモデルです。

 

価格は変わらず、¥3600(税別)。

 

こちらも高額なバーテープですが、しっかりとグリップしてくれる最高のバーテープですので

ぜひチェックしてみてください〜。

 

 

 

ではでは・・・・また夕方アップします !!!!

 

 

 

 

この記事を書いた人

遠藤 健太
遠藤 健太cycleworks Fin'sマネージャー
東京での学生時代にBMXフラットランドに魅せられ、自転車のある生活を始める。全国を転戦した後に長岡に戻って家業を継ぎ、そこでMTBやロードバイクの面白さに初めて気づき、のめり込む。日々の充実した整備内容にはエリートホビーレーサーとして走る自身の経験則もプラスされている。
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遠藤 健太

東京での学生時代にBMXフラットランドに魅せられ、自転車のある生活を始める。全国を転戦した後に長岡に戻って家業を継ぎ、そこでMTBやロードバイクの面白さに初めて気づき、のめり込む。日々の充実した整備内容にはエリートホビーレーサーとして走る自身の経験則もプラスされている。