スペシャライズド S-WORKS TARMAC 。 & トレック 新潟 直営店をのぞいてきました!!

おはようございます〜。

 

昨日はアップできずに申し訳ございませんでした。。。。

 

昨日は新潟駅前で、シマノの展示会が開催されるということで

トレーニングを兼ねて、ロードバイクで新潟市内へ行ってきました。

 

 

 

 

 

乗り始めて早々に ・・・ 雨に打たれまして ・・・ 戻ろうかと思いましたが、

帰ってからの美味しいビールと、今週まだ一度も乗れていないことを考えて、

ず〜っと雨でも乗り続けることを決意。 ( 与板にて。 )

 

 

ウェア・シューズ・バイクと、全てがビッチャビチャになりましたが、

その後は少しずつ天気も回復し、快適なライドを楽しむことができました٩( ‘ω’ )و

 

 

 

 

 

五十嵐浜より。

 

海沿いを走りましたが、新潟市内まではこのルートが一番快適ですね。

 

 

 

 

 

 

 

展示会まで時間があったので、6月22日(金)にオープンします、

「 トレック 新潟 直営店 」 へお邪魔してきました。

 

まだ、中は半分くらい? の感じでしたが、非常に綺麗で、初めての方でも入りやすいと思います。

 

営業の中村さん(元ブリッツェン)もお手伝い。

バタバタしているところへお邪魔しちゃって申し訳ない!!

 

 

トレックの取り扱う、バイク・ボントレガーのパーツ関係など

ほとんどの製品がみれると思いますので、ぜひチェックしてみてください〜( ´ ▽ ` )

 

 

 

そんなこんなで、シマノの新製品展示会に参加してきましたが、

ほとんどの画像がアップできず( 7月中旬解禁? ) ・・・

 

そのまま、同じような道で帰ってきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

長岡から、新潟市まで往復 162kmほど。

 

途中で、県選手権のコースなど寄り道しましたので、実際は150kmほどだと思います。

 

獲得標高も500m程度なので、平地のロングライドには良いコースですね。

 

ぜひご参考によろしくお願い致します。

 

 

では・・・

今日は先週末お渡しさせていただきましたロードバイクのご紹介です。

 

 

 


 

 

 

 

S-WORKS 「 ターマック 」。

 

今現在、発売されているSL6ではなく、前モデルのSL5です。

 

旧モデルということで、超お買い得価格にてお渡しさせていただきました。

 

 

 

 

 

元々、ついていましたデュラエースのワイヤー式を、全て新型アルテグラのDi2へ交換し、

気になるパーツも、入れ替えさせていただきました。

 

 

バーテープはスパカズへ。

 

 

 

 

 

 

パワーメーターは、反応が早く数値が正確なシマノへ。

 

 

 

 

 

 

私もレースで使用しています 「 ROVAL 」 のカーボンホイール。

 

実業団レースでも多くの選手が使用していまして、回転の良さ、剛性感、軽さ、エアロダイナミクスなど

全てにおいてバランスの良いカーボンホイールとなっています。

 

画像の 「 CLX32 」 は、ROVALの中でも一番軽量でヒルクライムや

上りの多いロードレースにはぴったりです。

 

これで上りはスイスイいけるでしょう。・・・?

 

 

 

アルミフレームから、このバイクへチェンジということで、

まずはバイクに慣れることと、たくさん乗る時間を作ることを考えて

7月のレースに向けて頑張ってトレーニングしてください。

 

 

ありがとうございました!!!!

 

 

 

ではでは・・・・・

また夕方アップします。

 

 

 

* 【 越後長岡チャレンジサイクリング2018 】

 

ショップエントリーでの受付締め切りは、6月17日(日)までとなります。

エントリーをまだしていない方はご来店をいただくか、遠方のお客様はメールにて

対応させていただきます。 下記のメールアドレス宛にご連絡をよろしくお願い致します。

↓  ↓

 

fins1991@major.ocn.ne.jp

 

 

 

 

この記事を書いた人

遠藤 健太
遠藤 健太cycleworks Fin'sマネージャー
東京での学生時代にBMXフラットランドに魅せられ、自転車のある生活を始める。全国を転戦した後に長岡に戻って家業を継ぎ、そこでMTBやロードバイクの面白さに初めて気づき、のめり込む。日々の充実した整備内容にはエリートホビーレーサーとして走る自身の経験則もプラスされている。
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遠藤 健太

東京での学生時代にBMXフラットランドに魅せられ、自転車のある生活を始める。全国を転戦した後に長岡に戻って家業を継ぎ、そこでMTBやロードバイクの面白さに初めて気づき、のめり込む。日々の充実した整備内容にはエリートホビーレーサーとして走る自身の経験則もプラスされている。