年末年始の営業時間。 & ホイールアップグレードと、オーバーホールのバイクをご紹介です。
本日2回目の書き込みです。
お問い合わせが多い、年末年始の営業時間のほうをアップしておきます。
明日は第4火曜日となりますので、火曜・水曜と2連休となります。
ご迷惑をおかけいたしますが、ご協力のほど宜しくお願い致します。
少し変則的な時間となっている日がありますので、ご確認の上ご来店をお待ちしております。
* 年始には、いろんなイベントがたくさんありますので、ぜひご期待ください!!
12月25日(月) 11:00 〜 20:00
12月26日(火) 第4火曜日にて定休日
12月27日(水) 定休日
12月28日(木) 11:00 〜 20:00
12月29日(金) 11:00 〜 19:00 (お店の忘年会のため早めに閉めます)
12月30日(土) 11:00 〜 19:00 (本年最終営業日)
12月31日 〜 1月2日 までお休み。
1月3日(水) 11:00 〜 18:00 ( 初売り・振舞い酒をご用意しております )
1月4日(木) 11:00 〜 18:00
1月5日(金) 11:00 〜 18:00
1月6日(土) 11:00 〜 19:00
1月7日(日) 11:00 〜 19:00
1月8日(月・祝) 11:00 〜 19:00
1月9日(火) 第2火曜日のため、定休日
1月10日(水) 定休日
1月11日(木) この日から通常営業となります。
1月3日の初売りから、毎年恒例の 「 あれ 」 を準備しております。
こちらのほうは、超特価のためお支払いのほうが現金のみとなりますので、
ご協力のほど宜しくお願い致します。
* 「あれ」 の他に、ジャンク品セールも開催予定。
( 今日から大掃除をしていますので掘り出し物を探します。。 )
3日の日には、13:00以降に飲食スペースを設けまして、
振舞い酒(ビール・熱燗)と、軽めのおつまみもご用意させていただきますので、
お時間がある方はご来店をお待ちしております。
* お酒を飲まれる方は車で送ってきていただくか、歩いてきてください。
タクシーを呼ぶこともできますのでお気軽にお申し付けを。
年末年始で変則的な営業となりますが、ご協力のほど宜しくお願い致します。
【 ホイールアップグレードと、オーバーホールのバイクをご紹介します。 】
先週末にお渡しをさせていただきましたバイクをご紹介していきます。
こちらのバイクは、フルオーバーホールをさせていただきました!!
バラしてみないとわからないこともたくさんありますが、今回は非常に綺麗なバイクでした(^o^)
ホイールは、フルクラムのレーシングクアトロカーボン。
シマノ、カンパニョーロ、フルクラムのホイールのハブは、回転が非常に良い
「 カップアンドコーン 」 というシステムを採用しているため、きっちりとメンテナンスを
する必要があります。
今回もバラして、洗浄 & グリスアップをさせていただきました。
BBはセラミックを採用。
回転もクルクルです。
バーテープは、ここ最近大人気のスパカズ 「 ブラック & パープル 」。
パープルの人気が上がってきていますね。
いろんなカラーがありますので、ぜひチェックしてみてください。
今はスキーのシーズンに突入しましたが、また春になったら
みんなでいろんなところに行きましょうね〜(^o^)
ありがとうございました!!
続きまして ・・・・
こちらのキャノンデール スーパーシックスは、フルオーバーホールを
させていただきました!!
そして、一緒にホイールのアップグレードもさせていただきました。
フルクラム 「 レーシングゼロ 」。
回転もよく、万能に使える軽量アルミホイールです。
タイヤはピレリをつけさせていただきました。
キャノンデールなので、キャノンデールのボトルケージが合いますね。
今回はプーリーをセラミックに交換させていただきました。
シマノ105の方は、このアップグレードはオススメ。
105のプーリーは、ベアリングが入っていないため回転が非常に悪くなっています。
足に感じるほどではありませんが、長時間のライドでは足の負担も変わってきますので
ぜひ105を使っている方は、アップグレードの参考にしてください。
バーテープはスパカズ。
ブラック・シルバー。
このパターンが一番人気となっています。
欠品しているカラーが出てきましたので、お早めのチェックを宜しくお願い致します。
来シーズンもたくさん乗ってくださいね〜(^o^)/
ありがとうございました!!
ではでは・・・・ 明日・明後日は休みとなりますので
HPのアップができるかどうかわかりませんが、時間があったらアップします。
この記事を書いた人
- 東京での学生時代にBMXフラットランドに魅せられ、自転車のある生活を始める。全国を転戦した後に長岡に戻って家業を継ぎ、そこでMTBやロードバイクの面白さに初めて気づき、のめり込む。日々の充実した整備内容にはエリートホビーレーサーとして走る自身の経験則もプラスされている。