JBCF実業団レース 那須クリテリウム。 E1 KNT10位 、 E2 阿部選手優勝!!

おはようございます!!!!

 

昨日は、バタバタしていましてアップできずに申し訳ございませんでした。

 

今は那須塩原へ実業団レースに参戦しています。

 

昨日の土曜日は、クリテリウム。 今日の日曜日はロードレースが開催されます。

 

 

 

 

 

 

新幹線が止まる那須塩原駅の大通りを通行止めにして開催されるということもありまして、

多くの観客がいらっしゃいました。

 

レースだけではなく、会場内では出店やアトラクション・各自転車メーカーブースや、

レッドブルも駆けつけ生ライブの映像もみることができました。

 

 

 

 

 

 

マネージャーえりこさまの、那須ブラーゼンの 「 ブラドッグ 」。

 

今日はレース後食べま〜す。

 

 

 

 

Photo by Cyclowired Thanks!!

 

 

一番初めに開催されました E2(エリート2)カテゴリーにて、

みごと高校一年生の阿部選手が、得意のスプリントで優勝 !!!!!

 

 

ゴール地点では、2人のマネージャーと、この日のために那須塩原まで駆けつけてくれたお客さん2人が

大盛り上がり!!!!  今日のレースは、私 KNTと同じカテゴリーE1で出走します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

続いて ・・・ 私。

 

先週の日曜日に、ヒルクライム中に路肩の砂に前輪を滑らせて落車してしまった傷が

まだまだ残っていますが、足の調子はまずまずです ٩( ‘ω’ )و

 

 

 

 

 

 

レースは1周目から、有力選手4名の逃げが完全に決まり、

その選手たちのアシスト勢に後方集団が蓋をされる展開となります。

 

 

見る見るうちにタイム差が広がり、集団内では完全に諦めモードに。。。

もしかしたら・・・・ ラップされるかも!? と思いましたが、後方集団も活性化し、

ラスト2周へ。

 

先頭4名は2分差ほど。

その後、単独で2名の選手が10〜20秒差で逃げています。

 

 

前方15番手から、一気に10番手、そしてラスト1周で5番手あたりまで上がります。

 

 

ラスト500mほどで、有力スプリンター勢が前に出てきたのをみながら

注意していた2名のスプリンターの番手を取って、最終スプリントへ。

 

 

なんとかして、少しでも高いポイントがほしいので15位以内を狙って

スプリントを開始しましたが、有力スプリンター勢をまくることができずに、

集団内を4番手でゴール。

 

 

 

 

 

 

リザルトは、10位で通常の完走ポイントより多くのポイントをゲット。

 

ここ最近はE1のレースもサバイバル化しており、97名参戦で45人の完走となっております。

 

 

 

 

お互いに平坦レースはメリダのリアクトを使用。

 

平地番長で、見た目もかっこいいリアクト、オススメです!!

 

 

 

 

 

 

レース後は、プロツアー参戦の高校3年生 リオモベルマーレの岩瀬くんを応援。

 

 

クリテリウムは途中リタイヤだったけど、今日のロードレースはがんばってほしい!!!

 

 

 

 

 

 

今日のロードレースは、多くの新潟勢が出場します !!!!

 

チームフィンズ 、 F(t)麒麟山レーシング 、 サガミレーシング。

 

県選手権を沸かせた3チーム。 皆様の応援よろしくお願い致します!!!!

 

 

 

ではでは・・・・ 今日は一番早いレースで、10時には終了しますので

速報は ・・・ FBにて。

 

 

「 サイクルワークスフィンズのFB 」

 

 

 

ぜひ、「いいね!」をよろしくお願い致します。

 

 

 

 

本日   ・・・・・

 

 

「 越後長岡チャレンジサイクリング2018 」 エントリー最終日 !!!!!

 

 

よろしくお願い致します。

 

 

では、頑張ってきます〜。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この記事を書いた人

遠藤 健太
遠藤 健太cycleworks Fin'sマネージャー
東京での学生時代にBMXフラットランドに魅せられ、自転車のある生活を始める。全国を転戦した後に長岡に戻って家業を継ぎ、そこでMTBやロードバイクの面白さに初めて気づき、のめり込む。日々の充実した整備内容にはエリートホビーレーサーとして走る自身の経験則もプラスされている。
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遠藤 健太

東京での学生時代にBMXフラットランドに魅せられ、自転車のある生活を始める。全国を転戦した後に長岡に戻って家業を継ぎ、そこでMTBやロードバイクの面白さに初めて気づき、のめり込む。日々の充実した整備内容にはエリートホビーレーサーとして走る自身の経験則もプラスされている。