キャノンデール 2020モデル 【 バッドボーイ2 】 & 明日は、イベント主催のため17時からの営業です。

おはようございます〜。

 

今日は通常営業となりまして、20時まで営業しております( ^ω^ )

 

明日18日(日)は 「 長岡MTBフェス 第2戦 」 を主催させていただく関係で、

17時オープン ・ 19時クローズ という2時間のみの営業となります。

 

大変ご迷惑をお掛け致しますが、ご協力のほどよろしくお願い致しますm(__)m

 

 

さて・・・・

朝から明日のイベントのコース設営に行ってきまして、バタバタしておりました・・・・。

 

 

コース設営の前に ・・・・ イベントのHPアップして、ZWIFTでトレーニング。

 

 

 

 

 

短時間高強度でもがきまくって ・・・・ 来週末のレースに向けて、

アタック!! アタック!! アタック!!

 

 

 

 

 

 

1時間ほどのレースで、平均心拍154bpm。

NP271Wと、いい感じで追い込みました。

 

 

少しずつ、体重も減ってきまして、調子も上がってきています。

9月下旬の最速店長選手権へ向けて、もっと数値を上げられるように頑張っていきましょう。

 

 

ダッシュで着替えて ・・・・

 

 

 

 

 

Supported By ミヤタサイクル・MERIDA

コーステープありがとうございました。

 

 

明日のMTBイベントの会場作りをしてきました。

 

暑い中 ・・・ 約2時間ほどかけて、90%ほどは完成させています。

 

明日の朝、残りの10%を作成し、暑い中皆さんに頑張って2時間走っていただきましょう。

 

参加されます皆様、よろしくお願い致します!!

 

 

 

さて・・・・

 

今日はお渡しさせていただきますキャノンデールのニューモデル 「 バッドボーイ 」 を

ご紹介していきます!!!

 

若い方に大人気で、なかなか店頭に置いているお店がない・・・ということで

遠方からご来店されるお客様も多いバイクです。

 

 

ぜひチェックしてみてください〜。

 

 

 

 


 

 

 

 

キャノンデール 2020ニューモデル 【 バッドボーイ2 】 ¥99000(税別) です !!

 

真っ黒で悪そうな自転車に見えますが、非常にクレイジーで、情熱的で、高性能で、イケているバイクです!!

 

 

 

 

 

 

キャノンデールと、横から見るとわかりませんが、乗っているところからはバッチリ見えます。

 

 

 

 

トップフレームは、フレームの傷がつかないようにサイドにプロテクションがついています。

 

 

 

 

 

 

キャノンデールといえば ・・・ レフティ。

片持ちのフロントフォークです!!

 

バッドボーイにも採用されていまして、これがまた大人気なんです。

 

 

 

 

 

このレフティには、ライトがついていまして、手元のスイッチで操作可能です。

 

 

 

 

 

 

ちなみに、シートポストにもテールライトが内蔵されています。

 

素晴らしい!!!!

 

 

 

 

 

ちなみに ・・・・

真っ黒なフレームですが、シートステーには全てリフレクターがバッチリついていまして、

テールライト & リフレクターがあれば、夜のライドでも車からの視認性アップですね。

 

 

 

 

 

 

 

パーツ関係は、シマノの油圧ディスクブレーキセットと、シマノのドライブトレインで統一。

 

初めて街乗りスポーツバイクを乗られる方にも安心して乗っていただけます。

 

 

 

 

 

 

サドルは安心・フィット感抜群のファブリックの街乗りサドル。

 

お尻の痛みを感じているお客様に、非常に人気のあるサドルとなっております。

 

 

 

 

 

 

今年からタイヤサイズが少し変わってきましたね〜。

 

 

街乗りでも、多少の悪路でも走れちゃうのが、バッドボーイの良いところ。

 

見た目でビビビっときちゃったお客様は、ぜひこちらのバイクをチェックしてみてください〜( ^ω^ )

 

ありがとうございました!!!

 

 

 

ではでは・・・・また夕方アップします〜。

 

 

この記事を書いた人

遠藤 健太
遠藤 健太cycleworks Fin'sマネージャー
東京での学生時代にBMXフラットランドに魅せられ、自転車のある生活を始める。全国を転戦した後に長岡に戻って家業を継ぎ、そこでMTBやロードバイクの面白さに初めて気づき、のめり込む。日々の充実した整備内容にはエリートホビーレーサーとして走る自身の経験則もプラスされている。
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遠藤 健太

東京での学生時代にBMXフラットランドに魅せられ、自転車のある生活を始める。全国を転戦した後に長岡に戻って家業を継ぎ、そこでMTBやロードバイクの面白さに初めて気づき、のめり込む。日々の充実した整備内容にはエリートホビーレーサーとして走る自身の経験則もプラスされている。