【フィンズ お問合わせ フォーム】からカンタンにお問合わせいただけます。 & ロードチューブレスについて。

今日は1回目のアップとなります。

 

 

まずは・・・

 

 

 

 

 

 

お客様より 「電話」 や 「メール」 等でのお問い合わせをいただいておりますが、

もう少し気軽にご相談いただけるように 【 フィンズ お問合わせ フォーム 】を

作成させていただきました m(__)m

 

 

【 フィンズ お問合わせ フォーム 】

 

 

 

・ 新車の購入検討のご相談

・ 修理・メンテナンス・オーバーホールのご相談

・ バイクフィッティングのご予約、ポジション・フォームの相談

・ パーツ・アクセサリー・ウェアなどのお問合わせ

 

 

などなど・・・ どんなお問合わせ・ご相談でも結構です。

お気軽にメッセージを送信してくださいm(__)m

 

 

 

バイクフィッティングに関しては、オーバーホール時に簡易的なフィッティングも可能となっております。

 

【 フィンズ バイクフィッティング 】  ・・・ お時間は45分〜1時間ほど。

料金は、当店でバイクご購入のお客様は¥7500(税別) 、 他店ご購入のお客様は¥10000(税別)と

なります。 オーバーホールとの同時予約の価格となっておりますので、この機会にポジションを見直してみましょう。

 

バイクフィッティングのみも可能となっておりますので、お問合わせフォームより

ご連絡をよろしくお願い致します。 折り返しご連絡をさせていただきます。

 

 

よろしくお願い致しますm(__)m

 

 

 


 

 

 

 

 

今日はのんびりとダイエットサイクリングをしてきました〜٩( ‘ω’ )و

 

が・・・・かなりの強風で、行きは超向かい風・・・・帰りは横風・・・という

なかなかハードなものでした・・・・( ̄∀ ̄)w

 

 

今日は久しぶりに、ロードのチューブレスタイヤを履いて走ってきましたよ〜。

 

 

 

 

 

 

ツールドおきなわ あるある ・・・ ゼッケンつけっぱなし・・・笑

 

ようやくこの前、バイクを輪行袋から出したばかりで・・・。

 

 

 

 

 

マビック のチューブレスタイヤを使いました。

 

 

少しずつ再ブームとなっております 「 ロードチューブレスタイヤ 」。

 

 

チューブレスって何?? というところから説明しますと ・・・

文字通り 「 チューブが入っていない 」 タイヤということになります。

 

 

チューブレス対応のホイールに ・・・ チューブレスバルブを取り付け ・・・

チューブレスタイヤを装着します。( チューブレスレディのタイヤもOK )

 

基本的には、シーラントと呼ばれているパンク防止剤を注入し、

空気の漏れを防いだり、小さい穴が空いてしまった場合にはシーラントがすぐに穴を塞いでくれます。

 

このシーラントが重要で、以前使っていた時には5年間で1度だけしかパンクしませんでした。

 

* その1度のパンクは、ガラスを踏みつけ1cm近い穴が空いてしまったため、シーラントが

穴から出てしまいました。 ただ・・なんとかシーラントが大きな穴を塞いでくれて、

低圧でギリギリ走って帰ってこれました。 シーラント様様です。。。

このくらいの穴が空いた場合・・・クリンチャーだと、チューブが飛び出してしまって再パンクします。

 

 

 

ずばり ・・・ チューブレスタイヤのおすすめ理由は ・・・・

 

 

・ ほぼパンクしない。 パンクしてもすぐに穴を塞いでくれる。 バーストしない。

・ 低圧で走れるため、振動吸収性が高く、グリップ力が高い。

 

 

大きな理由は、この2つです。

 

いろんなメーカーのタイヤが発売していますが、レース向き、ロングライド向き、雨でも強い、

パンクに強い、比較的軽いなど・・・いろんなタイヤがありますので、お店でご紹介させていただきますね。

 

 

チューブレス対応のホイールをお持ちの方には、ぜひチューブレスタイヤを使っていただきたいと思います。

 

 

ではでは・・・・また明日、アップします!!!!

 

 

 

この記事を書いた人

遠藤 健太
遠藤 健太cycleworks Fin'sマネージャー
東京での学生時代にBMXフラットランドに魅せられ、自転車のある生活を始める。全国を転戦した後に長岡に戻って家業を継ぎ、そこでMTBやロードバイクの面白さに初めて気づき、のめり込む。日々の充実した整備内容にはエリートホビーレーサーとして走る自身の経験則もプラスされている。
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遠藤 健太

東京での学生時代にBMXフラットランドに魅せられ、自転車のある生活を始める。全国を転戦した後に長岡に戻って家業を継ぎ、そこでMTBやロードバイクの面白さに初めて気づき、のめり込む。日々の充実した整備内容にはエリートホビーレーサーとして走る自身の経験則もプラスされている。