ビアンキ エアロロード ARIA。 & スコット 軽量カーボンロード アディクト入荷!!

本日2回目の書き込みです。

 

 

今週末の 【 レース班 懇親会 】 ですが、今の所10名ほどの参加表明を受けています。

スペースの関係であと数名の参加と限らせていただきますので、お早めの参加表明を

宜しくお願い致します!!

 

食べたいものを参加者の方に聞いていますが、「 焼肉 」 という意見がありました・・笑

無煙ロースター持っている方がいらっしゃましたら、持参していただければ可能です( ̄▽ ̄)

 

食材は準備できると思いますが、参加費が少し上がる可能性もありますので

ご了承くださいませm(_ _)m

 

* 参加表明はスタッフまで宜しくお願い致します。

 

 

そして ・・・ 今月の週末に開催されますイベントは以下の通りとなります。

 

 

◎ 2月10日 レース班 懇親会

*10日〜12日は、天気を見ながら朝MTBライド・朝クロスカントリースキー・ランニングやります。

 

◎ 2月17・18日 シマノ バイクフィッティング 体験会

* 17日のお昼過ぎから、【 雪チャリナイター 】 へ行きます。参加者募集中!!

 

◎ 2月24・25日 埼玉ハーフマラソン・宇都宮ギョウザツーリング (泊まり)

 

 

となります。

 

毎週のようにイベントがありますのであっという間に3月に突入すると思います。

 

雪が多くて大変なこともありますが、みんなでワイワイすることで

楽しい思い出・時間を過ごすことができます。

 

ぜひ一緒にいろんなイベントへ参加してみましょう!!

 

宜しくお願い致します(・ω・)ノ

 

 

 


 

【 ビアンキ ARIA 、 スコット アディクト 入荷 !!! 】

 

 

先週末、入荷したてのおすすめカーボンロードバイクを2台ご紹介していきます。

 

 

まずは・・・

 

 

 

 

スコット 【 新型 アディクト 10 】 ¥299000(税別) です。

 

今までのアディクトは新たに 「 アディクト RC 」 と名前を変え、

このアディクトはエンデュランスモデルの、ソレイスとアディクトを足して2で割ったような

ロングライドモデルとして一新されました。

 

 

 

 

以前のアディクトより、トップチューブが短くなり、ヘッドチューブが長くなりましたので

あまり無理な前傾姿勢をとらずに、ロングライドが楽しめるフレームとなりました。

 

フレーム重量は ・・・ なんと 1000gを切っていまして、950g ほど。

 

軽量なので上りも楽チンです。

 

 

 

 

 

 

コンポーネントは、これまた新しくなったばかりの新型アルテグラ。

 

フレームも、コンポーネントも、新しくなったばかりのゲキ押しニューモデルです!!

 

一番大きなサイズで、完成車重量 7・6kgなので、

サイズが小さければその分軽くなりますし、軽量ホイールをつけてあげれば

あっという間に7kg前半です。

 

 

2018年シーズンから新しいカーボンロードを検討しているお客様は

ぜひぜひこちらのアディクト、チェックしてみてください。

 

 

 

 

続きまして ・・・・

 

 

 

 

ここ数年で、レースシーンへの切り替えを図ってきましたビアンキ。

 

日本では、チェレステカラーが大人気で街乗りから、おしゃれバイクとしての

認知が大きいメーカーですが、世界のトッププロチームにもサポートしている

有名メーカーとなっています。

 

 

そんな中、2018年モデルで新しく出てきましたエアロロードが、このモデル。

 

【 ARIA 】 です。

 

画像はアルテグラモデルで、価格は ¥348000(税別) となっております。

 

 

 

 

エアロ形状のミドルグレードカーボンバイク。

 

フルセット、シマノアルテグラってところもおすすめのポイントです。

 

 

 

 

 

エアロロードらしく、ミッドコンパクト 52−36。

 

 

 

 

おすすめのポイントは、もう一つ。

 

VISIONのこのホイールは ・・・ 実は ¥80000ほどするセミエアロホイールなんです!!

 

そして重量も1600gほどと軽量。

と考えると、非常にコストパフォーマンスに優れたバイクですよね。

 

 

 

 

 

ハンドル周りはFSA。

 

ステムは ・・・ なんと ¥20000ほどする 「 OS99 カーボンステム 」 です。

 

これまたすごい!!!

 

ぜひ実車を見に来てください〜。

 

 

 

ではでは・・・・また明日アップします !!!

 

 

この記事を書いた人

遠藤 健太
遠藤 健太cycleworks Fin'sマネージャー
東京での学生時代にBMXフラットランドに魅せられ、自転車のある生活を始める。全国を転戦した後に長岡に戻って家業を継ぎ、そこでMTBやロードバイクの面白さに初めて気づき、のめり込む。日々の充実した整備内容にはエリートホビーレーサーとして走る自身の経験則もプラスされている。
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遠藤 健太

東京での学生時代にBMXフラットランドに魅せられ、自転車のある生活を始める。全国を転戦した後に長岡に戻って家業を継ぎ、そこでMTBやロードバイクの面白さに初めて気づき、のめり込む。日々の充実した整備内容にはエリートホビーレーサーとして走る自身の経験則もプラスされている。