今週末も、修理・オーバーホール・アップグレードのご相談をお待ちしております☆

おはようございます~(^^)/

 

今朝はガリガリに路面が凍っていますね。。。

ご来店の際には十分お気をつけてくださいm(__)m

 

 

さて、今週末も引き続き 修理やオーバーホール・アップグレードのご相談を

お待ちしておりま~っす(・ω・)ノ

お店のスペースの関係で、そのままお預かりできる台数が限られていますが

数台分はスペースの確保ができていますので、他店ご購入のお客様も

お気軽にお持ち込みよろしくお願い致します。

 

 

それでは、今週お渡しさせていただきましたオーバーホールのバイクを

ご紹介していきます。

 

 

まずは ・・・

先日の 【 もてぎエンデューロ 】 に参加されたお客様のバイクからです。

 

 

 

 

 

色んなメーカーの 【 カスタムバイク 】 がありますが、

こちらはキャノンデールの 【 カスタムラボ 】 を使用したバイクとなります(・ω・)ノ

 

スーパーシックスEVO Hi-MODのフレームを、

自分の好きなカラーで、自分の好きなパーツで、自分の名前を入れて・・・

オリジナルバイクとして作ることができます!!

 

 

 

 

カラーリングは、ホワイトをベースとして、シルバー&ピンクを

ポイントとして使用。

 

 

 

 

コンポーネントは、新型シマノ デュラエースDi2をメインに

キャノンデールのオリジナルクランクをセット。

 

ホイールも、キャノンデールオリジナルのカーボンクリンチャーホイール、

「 ホログラム 」 をチョイスしています。

 

 

 

 

バーテープは、大人気のスパカズ。

フレームに合わせて、ホワイトをチョイスしていただきました(^_-)-☆

 

これでバッチリ。

来シーズンも、ノートラブルで走ることができることでしょう。

 

ありがとうございました!!(^^)/

朝練がんばってくださいね~。

 

 

 

続きまして ・・・

 

 

 

 

昨日、お渡しさせていただきましたトレックのドマーネです。

 

こちらもトレックのカラーオーダーバイクで、 【 プロジェクトワン 】 で

自分の好きなカラー、パーツ、などチョイスできるオーダーシステムでのご注文です。

 

 

かなりキレイな状態でしたが、レース用のバイクということで

フルオーバーホールをさせていただきました。

 

 

 

 

パイオニアペダリングモニターに、ガーミンも一緒のハンドル回り。

 

ライトもばっちりつきます。

 

 

 

 

コンポーネントは、一つ前のデュラエースDi2。

下ハンを持つことが多くなるドマーネには、スプリンタースイッチは必須です。

 

バーテープは、リザードスキンズのレッドをチョイス。

一番高グリップなバーテープです。

 

 

 

 

パイオニアペダリングモニター。

今現在、キャンペーン中です。

 

パワーメーターに関しては、いろんな種類が出ていまして

使用用途や、お持ちのサイクルコンピュータ、ご予算などによって

ご提案するものが違ってきます。

 

詳しくは、STAFF KNTまでよろしくお願い致しますm(__)m

※ 本日は13時以降の接客となります。ご来店お待ちしております。

 

 

 

 

 

ホイールは、フルクラムのレーシングゼロ 2WAY-FIT。

チューブレスタイヤは、人気のIRC フォーミュラプロ RBCCです。

 

チューブレスタイヤは、シーラントを入れてあげれば

パンクの際、小さい穴を瞬時にふさいでくれます。

 

そしてロングライドの際には快適に走ることができる最高のタイヤだと思います。

 

パンク修理が苦手な方にもおすすめです。

チューブレス対応ホイールをお持ちの方は、ぜひチャレンジしてみてください~☆

 

 

来シーズンも頑張ってレース参戦しましょう!!

そして・・・冬用バイクは、再来週、お渡し予定で・・・汗

 

ありがとうございました!!!

 

 

 

ではでは・・・・また夕方アップします。

 

 

※ 新潟自転車乗り忘年会 、 チームジャージ 、 2017年モデルSALE 、

などなど・・・ お知らせ満載です☆ ↓ ↓

 

 

 

 

この記事を書いた人

遠藤 健太
遠藤 健太cycleworks Fin'sマネージャー
東京での学生時代にBMXフラットランドに魅せられ、自転車のある生活を始める。全国を転戦した後に長岡に戻って家業を継ぎ、そこでMTBやロードバイクの面白さに初めて気づき、のめり込む。日々の充実した整備内容にはエリートホビーレーサーとして走る自身の経験則もプラスされている。
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遠藤 健太

東京での学生時代にBMXフラットランドに魅せられ、自転車のある生活を始める。全国を転戦した後に長岡に戻って家業を継ぎ、そこでMTBやロードバイクの面白さに初めて気づき、のめり込む。日々の充実した整備内容にはエリートホビーレーサーとして走る自身の経験則もプラスされている。