パイオニア ウィンタートレーニングサポートキャンペーン。 & オーバーホールの前にフィッティングを!!

本日はお休みをさせていただいております。

 

 

さて・・・・

 

 

 

 

朝、信濃川の様子を見に行きましたが、冬場にランニングをしているコースが

川になっていました。。。。

 

その隣りにあった野球場は、悲惨な状態となり ・・・・

反対側のテニスコートもまだビチャビチャな状態に。

 

このあたりで、畑をやっている方も多く、ほとんどの畑がダメになってしまっている状態でした。

ゴミや、大きな木などがあり、少し復旧には時間がかかりそうです。

あまり近づかないほうが良さそうなので、復旧を待ちましょう。

 

 

今日は、川の様子を見に行ってからは、山岳ロングでした。

 

 

 

 

 

 

中越地震から13年。

昨日は大雨で走れませんでしたので、今日はなんとしても行かないと・・・・と思い、

震源地付近 山古志へ。

 

 

紅葉ライドに最高な一日でした。

 

 

 

 

仙田の道の駅では、 「 サトイモ汁 」 が100円でありまして、

野菜たっぷりのサトイモ汁をいただきました。

 

寒い一日でしたので、ほっこりしますね〜(*^^*)

また行きたいと思います。

 

 

さて、今日はパイオニアのキャンペーンのお知らせと、

オーバーホール時のフィッティングについてのお話です。

 

 


 

 

 

もう、毎年恒例となっておりますが ・・・

今年も冬のローラートレーニング前にやっていただきます。

 

【 パイオニア ウィンタートレーニングサポートキャンペーン 】

 

 

センサーの左右セット( ¥129600 税別 ) をご購入すると、

ペダリングモニター(約¥30000)が無料でついてきますよ〜っというキャンペーンです。

 

 

ガーミンなどのGPSサイクルコンピュータを持っていない方で、

パワーメーターを考えている方は、ドンピシャではまります。

 

ちなみに ・・・ 新しいセンサーは、新型アルテグラのクランクにも対応しておりますので

新しくコンポーネント入れ替えを考えている方にもオススメです。

 

 

11月1日より受付開始で、最速取り付け・最速発送で ・・・

11月下旬〜12月上旬ごろになります。

 

「 これだ!!! 」 と思っている方は、お早めのご相談を。

少し遅くなると、1・2ヶ月待ちになります。 ( もうウィンタートレーニングの後半になります。 )

 

シマノのパワーメーター付きクランクのほうが、価格がお安くなりますが

どちらのほうが良いのか ・・・ 迷っている方はSTAFF KNTまで

お問い合わせよろしくお願い致しますm(_ _)m

 

 


 

【 オーバーホールの前に、フィッティングを受けませんか??? 】

 

 

乗っていて ・・・ ここが痛い ・・・ あそこが痛い ・・・ 長い距離を走ると辛い・・・。

 

そんな状態で乗っていませんか??

 

冬場のうちに、フィッティングを受けていただいて

長い距離を、楽に、速く、快適に走れるようにしていきましょう!!!!

 

 

オーバーホールの前にフィッティングを受けている方が多くなっております。

 

通常、2時間ほどのライトフィッティングで、フィッティング料金 ¥15000(税別)と

なりますが、オーバーホールと同時に受けていただきますと ・・・

 

フィッティング料金を ¥10000(税別) とさせていただきます。

 

オーバーホールだけではなく、コンポーネント入れ替えや、

上記のパワーメーターをご購入いただける方にも、同額でやらせていただきます。

 

 

自分のポジション・フォーム・ペダリングに関して、

疑問や悩みをお持ちの方は、ぜひ冬場の修理の前にフィッティングを受けて

スッキリしましょう!!!

 

ご検討よろしくお願い致しますm(_ _)m

 

 

 

ではでは・・・また明日アップします。

( また明日もおやすみいただきます。 営業は木曜日からです。 )

 

 

 

 

 

 

この記事を書いた人

遠藤 健太
遠藤 健太cycleworks Fin'sマネージャー
東京での学生時代にBMXフラットランドに魅せられ、自転車のある生活を始める。全国を転戦した後に長岡に戻って家業を継ぎ、そこでMTBやロードバイクの面白さに初めて気づき、のめり込む。日々の充実した整備内容にはエリートホビーレーサーとして走る自身の経験則もプラスされている。
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遠藤 健太

東京での学生時代にBMXフラットランドに魅せられ、自転車のある生活を始める。全国を転戦した後に長岡に戻って家業を継ぎ、そこでMTBやロードバイクの面白さに初めて気づき、のめり込む。日々の充実した整備内容にはエリートホビーレーサーとして走る自身の経験則もプラスされている。