シマノ NEW ロードシューズ 「 S−PHYRE RC9 」。 & キャノンデールカタログ入荷!!

おはようございます!!

 

台風が近づいていまして、少し風が強くなっています。

ライドされる方は、気をつけて走行しましょうね〜(^o^)

 

 

 

「 長岡MTBフェスティバル 最終戦 〜 マウンテンバイク2時間耐久レース〜 」

「 新潟スポーツバイクフェスティバル 〜大試乗会〜 」

 

 

 

10月29、30日開催の大試乗会。

 

そして、10月30日(日)には、スペシャルゲストをお迎えしまして・・・

「 長岡MTBフェスティバル 」 の最終戦を開催いたします!!!

 

 

マウンテンバイクの2時間耐久レースのエントリーは、10月16日までとなります。

 

詳しくは・・・ ↓ ↓ をチェック!!!

 

 

http://blog.goo.ne.jp/fins1991_1980/e/257ba1b5e296c945c3292540d02eda6e

https://www.sportsentry.ne.jp/event/t/67361

 

 

 

この2日間のスペシャルゲストは ・・・

あのチャリダーでも有名な ・・・   「 竹谷賢二 さん 」!!!!!!!

 

 

長岡に竹谷さんがやってきます〜\(^o^)/

 

 

初日は、試乗会のアテンドを。2日目は、長岡MTBフェスティバルのゲストライダーとして、

みなさんと一緒に走っていただきます。

 

ぜひぜひ皆様のエントリーをお待ちしております〜☆

 

 


さて、今日はシマノのシューズのご紹介です。

 

新しくロード・コンペティション トップモデルを出してきました。

 

 

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シマノ 「 S−PHYRE RC9 」 ¥45000(税別) です!!

 

このシューズの特徴は、いくつかあります。

 

まずは・・・

 

 

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BOAを採用してきました。

 

ただ・・よくみると、ワイヤーのかけ方が少し違っています。

 

かけ方によって、強く締めることができたり、ゆるくなったりと調整できます。

 

 

 

実際に、日本人の足だと 「 拇指球 」 周辺が幅広になっている方が多かったり

甲高の方がいらっしゃいますので、自分の好みに調整できることで

幅広い方へフィットすることができるんです。

 

 

実際に自分も履いてみましたが、今までのシマノのシューズの中で最高のフィット感です。

 

ただし・・・ カスタムフィットはできません。

 

 

インソールだけ「 カスタムフィット用 」のものが別売りになっていますので、

こちらのみはカスタムフィットできますが、あまり必要ないと思います。

 

 

ヒール部分が取り外し可能になっていたり、カカト部分がズレにくい素材になっていたりと

このシューズには欠点が見つかりません。

 

 

カラーリングは、画像のイエロー、ブルー、そしてパールホワイトの3カラー。

ぜひぜひ店頭にてチェックしてみてください。

 

 

よろしくお願い致します〜(^o^)

 


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キャノンデールの2017カタログが入荷してきました。

 

キャノンデールのバイクのご購入を検討されている方に、差し上げております。

 

今現在、店内には、2017年ニューモデル、2016年SALEバイクが

混ざりあって展示されていますので、ご予算に合うバイクを相談しながら決めていきましょう。

 

 

SALEロードバイク一覧 ↓ ↓

 

http://blog.goo.ne.jp/fins1991_1980/e/161900626e4a705fa1977ba8e05aeaca

http://blog.goo.ne.jp/fins1991_1980/e/918b391f1dffd1c9acf72c2c67cdc1ec

 

よろしくお願い致します。

 

 


最後に ・・・ 「 ペットボトルも、普通のボトルも使用できるボトルケージ 」。

 

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トピーク 「 モジュラケージ 」 ¥1180(税別) です(^o^)

街乗りのクロスバイクの方や、ロードバイクを始めたばかりの方に人気のボトルケージです。

 

ここ最近のペットボトルの大きさは様々。

通常のボトルケージの場合、ペットボトルを入れるとスカスカになってしまいます・・・。

 

 

このボトルケージの特徴は・・・

 

 

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ここの部分を押すと、幅を調整できること。

ペットボトルの方でも、通常のボトルでも全てに対応しています。

 

 

街乗りの方も、ぜひぜひボトルケージをつけて少し遠くまで走ってみましょう〜\(^o^)/

よろしくお願い致します。

 

 

 

ではでは・・・また夕方アップします!!!

 

 

この記事を書いた人

遠藤 健太
遠藤 健太cycleworks Fin'sマネージャー
東京での学生時代にBMXフラットランドに魅せられ、自転車のある生活を始める。全国を転戦した後に長岡に戻って家業を継ぎ、そこでMTBやロードバイクの面白さに初めて気づき、のめり込む。日々の充実した整備内容にはエリートホビーレーサーとして走る自身の経験則もプラスされている。
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遠藤 健太

東京での学生時代にBMXフラットランドに魅せられ、自転車のある生活を始める。全国を転戦した後に長岡に戻って家業を継ぎ、そこでMTBやロードバイクの面白さに初めて気づき、のめり込む。日々の充実した整備内容にはエリートホビーレーサーとして走る自身の経験則もプラスされている。