ツールド展示会 超級山岳ステージ編。 パート2。 オススメのバイクパッキング商品!!

本日2回目の書き込みです。

 

午前中に引き続きまして ・・・ ツールド展示会 超級山岳ステージのお話です・・・笑

 

ご紹介していきます。

 

 

 

◎   ゼータトレーディング

 

 

 

 

ゼータトレーディングが扱っている商品がどっさり使われているバイク。

 

 

 

 

 

いろんなところで有名になりつつある ・・・ 「 MOLTEN スピードワックス 」。

 

抵抗を徹底的に潰したい方。

使ってみる価値ありです。

 

 

 

 

 

 

おフランスなシクロクロスタイヤ 「 FMB 」。

ゼータトレーディングが扱っています。

 

 

 

 

 

超軽量ブレーキだけど、しっかり効いてくれる高級ブレーキメーカー 「 eeサイクルワークス  」。

 

車種によって合う・合わないがあるので、詳しくはスタッフまで〜。

 

 

 

 

 

限定モデル、予約受付中。 価格は ・・・・ すごいですけど。

 

 

 

 

 

どこかで見たことのある商品・・・・笑

 

これ良さそうだったので、取ってみましょう。

 

 

 

 

 

 

これも良さそうな商品。

ハイドマイベル。

 

通常のサイクルコンピュータのマウントだと思いきや ・・・・

 

 

 

 

裏がベルになっているんです・・・笑

 

しかも、オプションでGOPROのアタッチメントがつけられたりと、いい感じ。

価格もお手頃です。

 

 

 

 

◎  インターテック 

 

 

 

 

 

今回のインターテックの展示会にはワクワク感がありました。

 

ブラックバーンの2019年バイクパッキング商品は、なかなか改良されていて素晴らしかったです。

 

 

 

 

 

 

オススメはこちらのバッグ。

 

 

 

 

 

黒い部分がサドルレールに固定されているんですけど、

ダンシング時にバッグが横に揺さぶられるのを防いでくれます。

 

 

このアイテムは、他社で販売されていますが、

一番初めからつけてきてくれると、嬉しいですね。

 

 

 

 

 

逆サイドから。

 

しっかりと固定できます。

 

 

 

 

少し高めですが、これからバイクパッキングをされる方は

ぜひチェックしてみてください。

 

 

 

 

 

ハンドルバッグも、調整幅が大きくてよかったです。

 

 

 

 

 

しっかりとハンドルに固定できるのと、上へ・下へと調整できます。

 

 

 

 

 

これまた中々のお値段しちゃいますが、良いものはストレスなくていいです。

 

よろしくお願い致します〜。

 

 

 

 

 

ニンジャタープ。

 

もしかしたら、インターテックで取り扱いを開始するとか・・・!?

色々と揃いますなぁ・・・( ̄∀ ̄)

 

来年の夏は、1泊のバイクパッキングツアーやりましょう。

 

 

 

 

◎  グローブライド ( コラテック ・フォーカス・ボッテキア )

 

 

 

 

 

安くなってきました〜( ̄∀ ̄)

 

マトリックスパワータグの選手たちが愛用するフレームです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

グローブライドさんは、10月27・28日(土日)の試乗会にご来場をしていただきます。

 

ぜひいろんなバイクを試乗してみてください〜٩( ‘ω’ )و

 

 

 

 

以上です。

 

 

7時間、歩き続きまして ・・・ 足が棒になりましたが、

いつもの飲み屋(秋田屋)で一杯やって帰ってきました。

 

 

 

 

 

* 風が強くて、七味が飛ぶ飛ぶ・・・笑

 

 

美味しゅうございました。

 

 

 

何か気になるバイク・商品などありましたら、カタログ等もありますので

ご来店をよろしくお願い致します。

 

 

 

ではでは・・・また明日アップします !!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この記事を書いた人

遠藤 健太
遠藤 健太cycleworks Fin'sマネージャー
東京での学生時代にBMXフラットランドに魅せられ、自転車のある生活を始める。全国を転戦した後に長岡に戻って家業を継ぎ、そこでMTBやロードバイクの面白さに初めて気づき、のめり込む。日々の充実した整備内容にはエリートホビーレーサーとして走る自身の経験則もプラスされている。
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遠藤 健太

東京での学生時代にBMXフラットランドに魅せられ、自転車のある生活を始める。全国を転戦した後に長岡に戻って家業を継ぎ、そこでMTBやロードバイクの面白さに初めて気づき、のめり込む。日々の充実した整備内容にはエリートホビーレーサーとして走る自身の経験則もプラスされている。