越後長岡チャレンジサイクリング 2018。 ご参加いただきましてありがとうございました!!

 

 

7月16日(月・祝)

 

 

【 越後長岡チャレンジサイクリング2018 】

 

 

 

越後長岡チャレンジサイクリング2018、ご参加いただきました皆様、

本当に暑い中、ありがとうございました。

 

 

過去最高の暑さと、エイドでの水不足、そして予想を上回るリタイヤされる方への回収時間の長さなど

参加者の皆様に多大なるご迷惑をお掛けしてしまいました場面が多いイベントでありました。

 

 

この場をお借りいたしまして実行委員会を代表しましてお詫び申し上げます。

大変申し訳ございませんでした。

 

 

過去最大の参加者、そして9年目となります越後長岡チャレンジサイクリング。

熱中症の方が数名出てしまいましたが、大きな事故もなく、無事に終了させていただくことができました。

 

 

多くの参加者の皆様から、ゴール後には笑顔と喜びの声をいただきまして

この長岡の自然と、美味しい食の魅力を感じていただきまして本当に良かったと思います。

 

 

今回のイベントに対する改善点・修正点など、多く挙げられていましたので

次年度の第10回記念大会開催へ向けて、実行委員会一同、準備を重ねていきますので

また来年もご参加をよろしくお願い申し上げます。

 

 

 

 

今年も、蓬平地域の皆様、山古志地域の皆様、そして新潟県内の90名ほどの自転車乗りの皆様から

ボランティアライダー・エイドステーションでのお手伝いをしていただきました。

 

本当にありがとうございました。

 

 

 

2004年に起こった中越地震。

長岡・山古志地域に多くの支援を頂いた全国の皆様に、

少しでも感謝の気持ちと復興の姿を発信出来ればとの想いからサイクリングイベントを開催しております。

 

 

来年はイベント開催から10年目の記念大会となります。

今回の開催での改善点を今一度見直し、よりパワーアップした内容で開催させていただきますので

また来年のご参加をよろしくお願い申し上げます。

 

 

 

越後長岡チャレンジサイクリング実行委員会 コースセッター

サイクルワークスフィンズ    遠藤健太

 

 

 

この記事を書いた人

遠藤 健太
遠藤 健太cycleworks Fin'sマネージャー
東京での学生時代にBMXフラットランドに魅せられ、自転車のある生活を始める。全国を転戦した後に長岡に戻って家業を継ぎ、そこでMTBやロードバイクの面白さに初めて気づき、のめり込む。日々の充実した整備内容にはエリートホビーレーサーとして走る自身の経験則もプラスされている。
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遠藤 健太

東京での学生時代にBMXフラットランドに魅せられ、自転車のある生活を始める。全国を転戦した後に長岡に戻って家業を継ぎ、そこでMTBやロードバイクの面白さに初めて気づき、のめり込む。日々の充実した整備内容にはエリートホビーレーサーとして走る自身の経験則もプラスされている。